1才近くなると、「そろそろやめるでしょ」「いつまでのませるの」
というような周囲の声が、気になり始めることが多いようです。
よく、子供がまだ訳の分からないうちにやめた方がいい、
月齢が進むにつれ、おっぱいへの執着が強くなって、どんどんやめづらくなるし、
わかってくると、かえって子供がかわいそうだと言われて、断乳を考える方がいます。
そう言われると、悩んじゃいますよね。
子供によって、または発達の時期によって、おっぱいへの執着は様々だと思います。
何事にもあまり執着が無くて、さっぱりしている子、
自我やこだわりが強くて、なかなかおっぱいから離れられない子、
発達の時期のよっても、
いろいろできるようになって気持ちが外向きの時は、
おっぱいは気にもされなかったり、
自我がしっかりしてきたり、周囲がわかってくると、
不安感が増してママやおっぱいにべったりしてきたり、
成長の過程で波があります。
成長が早くて、しっかりしているし執着もなさそうでしたら、
いつやめても大丈夫でしょうし、
幼さが残って気になるようでしたら、無理強いせず、
もういいかなと思うまで母乳を続けてほしいと思います。
タイミング的には、気持ちが外に向かっていて、よく動いて遊んで、
毎日楽しそうでご機嫌さんな時が無難でしょう。
その方が、日中たくさん身体を動かして遊べば、
夜は疲れてすんなり寝てくれる確率が増しますよね。
脳が発達してきて、精神的にも成長して、
ある程度、自分をコントロールできるようになっていれば、
きちんとお子さんと向き合って、断乳することについてお話をして、
その反応や様子をよく見て、判断されると良いと思います。
言葉がよくわかっていないとしても、
何となくは言っていることが伝わっているはずですし、
少なくても、気持ちは通じるはずです。
タイミングを逃して、断乳の時期が遅くなって、
その結果、お互いに厳しい条件になってしまう、というおそれは持たないで下さい。
急いで、焦って断乳することはありません。
我が子にとって良いと思われる時を、ご両親の目で、心で、確かめて下さい。
それで断乳の時期だと感じた時が、ベストです。そう信じて下さい。
他人から言われて決めるものではない、ことは心に留めていていただきたいです。
わけのわからないうちに何かされるより、
泣こうが叫ぼうが、わかった上で、大好きなママとパパと一緒に
断乳という大きな壁を越えられた方が、
子供にとっては代えがたい成長になるし、自信になるし、
大きなワンステップになると思うのです。
ぜひ、断乳の時期は、お子さんを交えて、
ご両親でよくよく話し合って決められて下さい。


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